休日となる本日は、4日前に日本FP協会のサイトからダウンロードしたエクセルファイルを基に、自分のライフプランシートを作ってみました。
先ず、家計の収支確認表で現時点の収入に対する支出項目毎の出費を確認し、続いて家計のバランスシートで預貯金や金融資産とローンの残債をまとめ、ライフイベント表で、これからの人生において節目節目に出ていく金額、入ってくる金額をまとめた上で、それら3つのファイルの情報を、家計のキャッシュフロー表に転記していけば、それが私のライフプランシートになるのです。
意外に重要なのは、ライフイベント表の作成で、直近の子供の成長に関わる支出はイメージし易いが、それ以外は結構気が付かないことが多いですね。
子供の学費に関しては、ある程度想定していたのですんなり書きこめたのですが、それ以外を考えるのに時間が結構かかりました。
ひねり出した項目は、10年単位かかる自宅補修費とか、自動車購入費(中古で250万円程度を免許返納までに2回)とか、75歳で墓を購入するとか、子供の結婚の際にいくらか渡すこと、買うとなると結構値が張ると思われる冷蔵庫、洗濯機、エアコン、パソコンの購入費なんてこともきちんと記載してみました。
その結果、分かったことは…
・2年後に退職して全く働かなければ、8年後に破綻すること、
・2年後に退職して65歳までの間、手取りで月額20万円の収入を得られても、12年後に破綻すること、
・2年後に退職して65歳までの間、手取り月額25万円の収入が得られれば、年金支給年齢に辿り着くものの、貯えが乏しいため23年後に破綻すること、
・2年後に退職して65歳までの間、手取り月額30万円の収入が得られれば、年金支給年齢の収支悪化に耐えられ30年後でも破綻しないこと、
でした。
インフレ率とかを全く想定していないので、必ずしもこの通りになるかは分かりませんが、望ましい生活をし続けるには手取りで月額30万位を稼がねばならないということは分かりました。
まぁ、250万もする車じゃなくて100万位のものにするとか、墓なんて買わないって選択肢もありますし、子供への財産分与なんて考えている時点でどうかしていると思われますから、そういったことを考えなおせば手取り月額25万円で何とかなる、それを得られる体制をつくることが先決だと判りました。
退職後の自分の生活をイメージする上で、今回やった作業って結構大事なことだと思います。
年間300万円稼げばなんとかなりそうだと思えただけでも少し気持ちが楽になったからです。
さて、どうやって年間300万円を稼ごうか…
それが今後の大きな課題なのです。

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