ライフプランシートに記載する収入と支出を算出に関して、今一つ自信がないのが退職金の手取り額だ。
ウェブサイト等で色々調べると、
・退職所得控除なるものがあって、それは勤務年数で変動し、最初の20年は1年あたり40万円、21年目以降は1年あたり70万円が退職所得控除として認められる。
・退職金支給総額から退職所得控除を差し引いた金額の半分が課税対象となる。
・退職金の内、退職年金を退職一時金と一括で受け取るか、年金として分割して受け取るかで課税額が変わってくる。
・後者には全額退職所得控除が適用できるが、前者は年金として受け取る分はその控除が適用されない。
なんてことがあちこちに記載されている。
当たり前だが老後の頼みの綱である退職金からも税金は差っ引かれるんだよね。
だから、ライフプランシートに記載すべき収入としては、当然税引き後の退職金でなければならないのですよ。
勤務する会社のルールでは、中途退職した場合は、退職年金での受け取りはできないとなっていたから、全てを退職時に受け取るパターンで算出してみると、
・手取り退職金額=退職金支給総額-退職金への課税額
・退職金への課税額=(退職金支給額-退職所得控除)×1/2×該当する税率
となる。
仮に30年勤務したと仮定すると、退職所得控除は1500万円となるから、
(退職金支給総額X万円-1500万円)×1/2の額で、その金額に該当する税率が分かりさえすれば、退職金の手取り額なんて簡単にだせるのだ。
とは言え、ひとつだけ分からないことがあるのです。
例えば12月に退職したとしよう。
その場合、退職金とは別に給与を1年間の間受け取っているのだが、それも合わせた金額が、税率を求める対象額になるのか、ならないのかがイマイチ理解できていないのだ。
例えば、退職する都市の年収が800万円で、退職金を受け取ったとすると、該当する税率は、(退職金支給額-退職所得控除)×1/2+給与所得800万円で求めにゃならんのかな?
なんて思ってしまっているのです。
そんなことで悩んでいるので、しばらくライフプランシートはフィックスしそうにないね。

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