会社を辞めたい理由 その2

 


先日「会社を辞めたい理由 その1」をポストしていますが、今回はその2です。

  

会社を辞めたい理由として二番目に頭に思い浮かぶのは、自分の気質が管理職に向いていないという点です。

 

自分の性格・気質は、割と一人で黙々と何かに向き合っている方があっている気がします。

 

独学で、コツコツと何かに集中することが好きだったりします。

 

一方、いくつものタスクを同時進行するのは苦手な方です。

 

今は中間管理職でありますが、部下に対して手本を示し、励ますことはあっても、細かく指示をして管理することも苦手だったりします。

 

そもそも、今置かれている立場である中間管理職は、上位者の意向をくみ取り、下位者を管理することが求められるので、一人で黙々とか、独学でコツコツとか言っている場合じゃないのですがね…

 

最近悟りましたが、自分はマネージャーには不適格だと思っています。

 

しかし、会社内でのステップアップの道筋はマネージャーになる以外はなく、そこに乗れなければ収入は増えて行かないのです。

 

今の収入を維持するためには、このポジションに留まらねばならないのですが、そもそも向いていないのだから無理があるというものなのです。

 

ところが40歳を超えたばかりの頃は、こんな自分の気質に気付いていませんでした。

 

寧ろ、自分は管理職に相応しいと思っていたかもしれません。

 

取り合えず、仕事は出来ていましたし、管理の代わりに後輩に手本を示し、率先垂範は出来ていたと思うのです。

 

それじゃ管理職って言えないのにも関わらず、当時の自分は適職だと思っていたのですから可笑しな話です。

 

加えて、その当時から相変わらず、上司や経営層に対する意識が劇薄だったのですから、最近では上にあがらないのも当たり前の様な気がしているのです。

 

こんな自分の気質を考えると、組織向きじゃないと思い始めています。

 

なので、もし今の会社を辞められたとしても、会社員に転職するのではなく、自営業を営んでいくのだろうと朧気ながら感じている昨今なのです。

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