ブログの収益化もうまく行っておらず、この先のことがいろいろ気になってしまって寝付けない秋の夜長、昨夜も結局寝るのを暫し諦めて、スマホで色々検索してしまいました。
そんなことをしていたら、気になる言葉を発見。
「ミッドライフ・クライシス」というものです。
「ミッドライフ・クライシス」を日本語に訳すと、「中年の危機」となるもので、中年期特有の心理的危機、また中高年が陥る鬱病や不安障害のことで、カナダの精神分析学者エリオット・ジャックによって、「ミッドライフ・クライシス」と名付けられ、欧米では一般的な言葉となり、社会問題としても既に認知されていることらしいのです。
「ミッドライフ・クライシス」をウィキってみると、加齢による自身の変化、家族関係の変化や職場での変化により、中年期に問題が一気に増え、それによって引き起こされる中年期特有の心理的危機、鬱病や不安障害を指すらしい。
「ミッドライフ・クライシス」を引き起こす主な要因は、
・体力・運動能力の低下、生活習慣病の罹患、性機能の低下や閉経、更年期障害といった身体的変化
・子離れにより夫婦共通の目標の喪失や父親・母親という役割によって成り立っていた夫婦関係の見直し、老年期の親の介護や死別な等による家族関係の変化
・新技術の導入、年功序列制の揺らぎといった職場環境の急激な変化や、出世や能力の限界が見える挫折体験など
とある。
Wikiによれば、これによって引き起こされた「ミッドライフ・クライシス」は、以下のような感情や行動となって表れるらしい。
①
出社拒否などの職場不適応症、うつ病、アルコール依存症
②
自己の限界の自覚
③
達成する事の出来なかった物事への深い失望や後悔
④
より成功した同輩・同僚に対する屈辱感・劣等感
⑤
自分はまだ若いと感じたい、また若さを取り戻したいという思い
⑥
一人になりたい、もしくは気心の知れた者以外とは付き合いたくないという欲求
⑦
性的に活発になろうとする、もしくは逆に全く不活発になる
⑧
自身の経済的状況や社会的ステータス、健康状態に対する憂鬱、不満や怒り
⑨
人生の前段階で犯した過ちを正す、または取り戻そうとする
自分自身に照らし合わせてみると、②③④⑧は明らかに当てはまるし、そこまでいっていないけど、①は前段階にあると思うのです。
Wiki以外のサイトによれば、
①
肉体的な変化に抵抗しようと、筋トレやスポーツなどにのめり込む
②
アンチエイジングに熱心になったり、整形手術を受けたりする
③
服装が派手になったり、ファッションにお金をかけるようになる
④
高級車を購入するなど、過去にやりたかったことを実現しようとする
⑤
突然会社を辞めたり、転職したりする
⑥
離婚を考え出したり、浮気(不倫)に走る
⑦
アルコールや薬物などに依存する
⑧
周りと自分を比較して卑屈になる
⑨
新しい人間関係を求めたり、逆に殻に閉じこもったりする
のような感情や行動となって表れるらしい。
こちらでは、④と⑤が自分自身に該当する感じですね…。
実を言うと、④に関しては屋根が開く車を買おうなんて思っていましたから。
これらのことから考えると、今自分は「ミッドライフ・クライシス」を迎えているのかもしれない…、いや、明らかに「ミッドライフ・クライシス」を迎えていると言い切っても良いだろう。
こんな状態で自分は大丈夫なのか?と一瞬不安になったのですが、この「ミッドライフ・クライシス」は、ダニエル・レビンソンという心理学者によれば、「正常な中年の8割が経験する」ものらしいので、自分だけが陥っている特別な事ではないようです。
むしろ、リタイヤを考えている人の大半が、実はこの「ミッドライフ・クライシス」を迎えているんじゃないかとも思い始めました。
その克服についても調べてみたが…、これについてははっきりと書かれていませんね。
人により、置かれている状況や、顕在化した行動も異なるので、当たり前なのかもしれません。
克服方法を書いてあるサイトも在るには在りましたが、自分が見つけたものは、どれも宗教的な内容のものとなっていました。
さて、最近の自分の状況については、これで何となく分かった気がします。
分かったのは、「ミッドライフ・クライシス」の状況で、ただ会社を辞めるのはNGだということ。
会社辞めるのであれば、本当に自分がやりたい事がはっきり定めてからでないとという考えに至りました。
一時の気の迷いとも言える「ミッドライフ・クライシス」だけで、会社辞めてしまっては、後々後悔しそうですからね。
やはり、自分らしい生き方を見つけなければ、会社を辞める意味はないのでしょう。
でも、それはそれで正解が見つけることができるか分からない、難しい道でもあると思うのです。
いろいろ悩むなぁ…

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