会社が好きかと聞かれたら、好きだったと答えるだろう。
その昔は、理に適った判断をする上層部・上司、尊敬できる先輩、好感の持てる後輩に囲まれて、会社へのロイヤリティは高く、遣り甲斐に燃えて仕事をしていたのですが、いつの間にか、意味不明な決定を下す上層部と、極めて相性の悪い上司、ムカつく若輩者達に囲まれて、好きになれるわけがない状況に置かれているのです。
果たして、こんな思いは私だけか?イヤ、そんなわけはなかろう。
このストレスフルな世の中で、会社が好きだと思えている人はどれ位いるのだろうか?
なんて思っていたところにお誂え向きの記事をネットで見つけました。
J-CAST会社ウォッチというサイトで、大関暁夫さんという方が書いた記事だ。
https://www.j-cast.com/kaisha/2020/11/04397965.html?p=all
この中には法政大学の教授が調査した、会社に対する意識調査の結果が出ている。
「自分の会社が好きか?」、「会社にいけることにワクワクするか?」という2つの問いに対して、「あてはまる」、「どちらでもない」、「あてはまらない」の3択で、それらを役員、部長、課長、一般といった会社内の階層毎に回答をまとめているのです。
ちゃんとした結果はリンク先に移動して見てもらいたいのだが、「自分の会社が好きか?」という問いに対して「あてはまらない」と回答している役員がいることにちょっと驚いています。
役員ですら会社が好きでないと回答しているのですから、部長以下の回答は推して知るべし…。
「会社にいけることにワクワクするか?」という問いは、「自分の会社が好きか?」よりもひどく、「あてはまらない」と回答している人が大半だ。
嫌いじゃないけど、「ワクワクしない」人が大半で、嫌いかと言われれば役員ですらYesと回答する、それが会社というものなんだな…

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