「年金受給開始年齢を前倒しにした時、後ろ倒しにした時どちらが得なのか」といった類の記事を最近よく見かけます。
中には、何歳まで生きれば受給する金額が増えるのか、具体的な年齢を挙げて説明しているものもあります。
そんな中の一つの記事に、「年金受給開始年齢は、平均余命で考えるべき」と書いてありました。
以前当ブログでも、平均寿命と健康寿命について触れたことはありましたが、平均余命についてはノータッチでしたね。
「平均余命」で検索すれば、簡単に、いくつも出てきますが、公益財団法人 生命保険文化センターのサイトが分かりやすかったです。
ここで見ると、2018年時点で50歳だった人の平均余命は32.74歳となっています。
50+32.74だから。82-83歳まで平均的に生きるってことなんだな。
50歳台半ばまで働いてセミリタイヤすると、その後生きられるのは平均的に精々30年弱、65歳まで働けば精々20年弱ってわけだ。
健康的な生活をおくれるのは、それよりも更に短いってことも忘れちゃいけない。
人生100年時代って話はやっぱりウソだよね。
そんな言葉に踊らされて、残り少なく貴重な時間を無意味なもの費やしてしまっては、悔やんでも悔やみきれないよね。
やっぱり50歳台半ばでセミリタイヤするのが良いと改めて感じましたね。
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